ABOUT当事務所について

土地家屋調査士古川事務所について

当事務所は「親切で丁寧な仕事をする」を理念としております。
我々の仕事は法人のお客様や個人のお客様、他士業の先生方、官公署 そして土地の隣接地所有者様
と関わる方々が多種多様になります。
特に当事務所のメイン業務である「境界確認」においては、隣地との境界折衝等、人と人とのコミュニケーションに頼ることが多いです。
また、不動産は規模が大きなものゆえに様々な課題や問題も含んでおり、ご依頼者様の中には頭を抱えて困っている方々もいらっしゃると思います。
当事務所は、そのような案件こそ親切に対応し、丁寧な仕事をすることが、一番重要と捉え、取り組んで参ります。

自己紹介

土地家屋調査士古川事務所代表の古川裕史です。
私は大学卒業後、インテリア会社での５年間の営業を経て土地家屋調査士の世界に飛び込みました。
東京の池袋にある年間100件近くの登記、測量案件のある会社でおよそ6年勤め、この度文京区にて開業させていただき、現在に至ります。
土地家屋調査士の資格者の高齢化が進む中、経験豊富な先生方と差別化を図るとするのなら、それは複雑な案件を積極的にお受けし、結果を出していく事だと考えております。
境界問題、不動産登記の手法、ご依頼者様の悩みに応えるべく、誠意をもって業務を遂行して参ります。